冬にうつ病が増えるのは、砂糖の増加と日光不足のせい?

精製された砂糖は、中毒性があって摂取しすぎるのはよくないことは知られていると思います。

2019年のカンザス大学のデータ(ソース)によると、

砂糖の取りすぎで鬱になるかもしれない!

という結果が出ています。

これは「砂糖の消費とメンタル」に関する先行研究を調べたレビューで、大きな結論分を引用すると、

” 甘いものは、私たちにドラッグのような作用を及ぼす。

砂糖はすぐに気分を高揚させる効果があるが、食べすぎると逆に長期的には有害な結果をもたらし、気分の悪化、幸福感の低下、炎症の増加、体重の増加を引き起こす。”

みたいな感じになっています。

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脳を幸せにしてくれる9つの栄養素!

2015年にアメリカ食品技術者協会(IFT)から発刊の専門誌「フードテクノロジー」に出てた「脳の老化をふせぐ8つの栄養素」(ソース)という話がありますが、今度は「脳を幸せにしてくれる9つの栄養素」が選ばれていました(ソース)。

これは国際栄養精神医学会のレビュー記事で、トップクラスの精神栄養学者による見識です。

研究者によれば、

”うつ病のような精神疾患が激増している現代において、「栄養」はもっとも重要な要素のひとつだ。バランスのよい食事は、心臓学や内分泌学といった他の医療分野とならんで、メンタルヘルスに重大な影響をおよぼしている。

食事の質と栄養不足は、身体とメンタルの健康を決める本質的な要素だ。これは何度も証明されている事実である。”

とのことです。

うつ病と栄養不足の関係は昔からよく言われていて、

国際栄養精神医学会が選んだ「脳を幸せにしてくれる9つの栄養素」は以下のようになります。

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アミノ酸で筋肉が増えて肌も若返る!ってホント?

成長ホルモンは、その名のとおり細胞の成長をうながす物質で、見た目の若さや活力、メンタルヘルスなどにも大きな影響があります。

成長ホルモンは体脂肪の減少や若返りに効く

その効果は昔から確認されていて、たとえば1990年の実験(ソース)では、21人の高齢者に週3回の成長ホルモン注射を行ったところ、半年で約2.3キロの脂肪が減り、肌も格段に若返ったそうです。

さすがホルモン注射は効果がすぐでてきますね。

成長ホルモンは注射でないと効果が出ないのが難点です。

タンパク質でできているので、口から入れると胃で溶けてしまうからです。

さらに成長ホルモン注射は1年で300万円ぐらいかかるため、一般人には現実的な方法じゃないです。

というわけで代わりによく使われるのが「成長ホルモンの分泌をうながす」と主張するサプリです。

AmazonでHGH(ヒューマングロースホルモン)と検索すれば、かなりの商品が出てくるはずです。

たいていは数種のアミノ酸で構成されていて、グルタミン、リジン、アルギニン、オルニチンなどがメインな成分になっています。

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カフェインでエクササイズの脂肪燃焼が29%アップ!

カフェインに脂肪を燃やす効果がある!のは有名な話で、これに勝るダイエットサプリはないと思ったりします。ですがカフェインだけ飲めば痩せるってわけじゃないので簡単ではないですが。

カフェインは沢山効果あるよ!

そこで2021年の研究(ソース)では、「カフェインで脂肪を燃やすためのちょっとしたこつが分かった!」という内容になってて参考になると思います。

まずは、そのこつを簡単にまとめると、

  • ステップ1 運動前にカフェインをとる:運動の30分前に、体重1kgあたり3mgのカフェインを摂取する
  • ステップ2 午後に運動する:午後5時以降の時間帯に、ちょっときつい有酸素運動を行う

みたいになります。

ワークアウトの前にコーヒーを飲むと、その後で脂肪が燃えるスピードが増えるのは以前から知られていますが、ここでは具体的な運動とカフェインの摂取タイミングまで指摘してくれてるのが分かりやすいですね。

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