グルテンフリー食事法って普通の人にも有効なの?

普通の人がグルテンを抜く意味はあるのか?

グルテンフリーは、そのままで、「グルテンは食べない!」という食事法のことです。

グルテンは小麦にふくまれるタンパク質で、 これが体の老化や不調を引き起こすと言われています。

そもそもはセリアック病(グルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患)みたいな難病のためにできたメソッドですが、ここ数年で「普通の人でもグルテンは抜くべき!」みたいな風潮が出てきています。

普通の人がグルテンを抜く意味はあるのか?」という点については、まだ決着がついていない感じです。グルテンに弱い人には効果が大きいだろうけど、万人にメリットがあるのかどうかは明確ではないです。

この点は研究データもばらついていて、特定のアレルギーがなければ小麦を食べても問題ない!という論文があったり(ソース)、「やっぱ普通の人でもグルテンは良くない!」みたいな話も出てきたりとか(ソース)しています。

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万病の元リーキーガットって何?

リーキーガットは、腸にダメージが起きた症状をさす言葉で、多くの免疫系や消化不良の原因だと考えられています。

海外では、リーキーガット対策用のサプリがいろいろ出てたり、研究も深まってきています。

リーキーガットとは

リーキーガットは、腸の内側に傷がついた状態で、人間の腸は血管に送り込む物質をコントロールする働きをしていますが、この機能が壊れてしまっています。

そのため、いったんリーキーガットを起こすと、体に良くない物質がどんどんと体内に入っていくことになります(ソース)。

日本語では「腸管壁浸漏症候群」と呼ばれていて、文字どおり腸の壁が漏れちゃってる状態です。

血管に入ったあらゆる消化不良や免疫系の病気を引き起こすと言われていて、よく言われているのは、

  • 炎症性腸疾患(IBD)
  • クローン病
  • セリアック病
  • 多発性硬化症
  • ぜん息

などです(ソース)。

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