慢性ストレスは老化の原因になる!

コルチゾールは、強いストレスを受けたときに作られるホルモンで、朝起床時にも分泌されます。

これが分泌されると、体に次のような変化が起きます。

  1. ストレスを受ける
  2. 副腎がコルチゾールを作り出す
  3. 血糖値があがる
  4. インスリンの分泌量がさがる
  5. アドレナリンが心臓のスピードをあげる
  6. コルチゾールが血管を収縮させる
  7. 全身が緊張してテンションがあがる

つまり、コルチゾールは、ストレスや外敵に備えて闘争心をあげる働きを持ってるわけです。

朝の目覚めとともに分泌されるのもその日のストレスなどに備えるためです。

コルチゾールで老化と肥満が激しく進む

これは、短時間なら覚醒作用もある素晴らしい機能なのですが、現代のようにペースが速い暮らしが普通だと、副腎がつねにコルチゾールを出すようなってしまうと、さまざまな問題の原因になってしまいます。 続きを読む

HIITはトラブルに対応できる柔軟な脳を作る

運動すると頭が良くなるというのは、科学的によく知られたことですが、どんな運動をすれば、脳の働きが改善するのでしょうか?

2019年の「運動と脳」に関する論文(ソース)によると、HIITのように高負荷で短時間の運動が、脳の構造を良い方向へ変えてくれて、脳の働きがよくなるということが確認されています。

研究チームによると、

”定期的な有酸素運動が脳に良いことはすでに知られており、記憶力や注意力、学習能力の向上などをもたらす。

しかし、なぜ運動がそこまで有益なのか、そしてベストな運動、強度、持続時間はどのようなものか?という点についてはまだ研究の必要がある。”

ということで、ここでは過去に行われた「有酸素運動と脳の神経可塑性」に関する研究から8つの文献を選んで内容をまとめた系統的レビューです。

データ数は少ないですが、参考になる内容と言えます。

神経可塑性(しんけいかそせい)」というのは、脳のシナプス結合が様々な経験のおかげで増加したり減少することを意味しています。 続きを読む

ストレスが多いと免疫力が落ちる!

ストレスの多い生活をしていると病気になりやすいと言われてますが、科学的根拠はあります。

カーネギーメロン大学の2012年の論文(ソース)で、ストレスと免疫力の関係を調べた研究です。

被験者は276人の男女で、まずは全員の生活環境を調べて、各自のストレスレベルを記録します。続いて、鼻からウイルスを送り込んで、わざと風邪にかかってもらいます。

すると、日ごろのストレスが多い被験者は、風邪にかかる確率が2倍に上がったそうです。

コルチゾールの影響で免疫力が下がる!

こういう現象が起きるのは、ストレスホルモンとして有名な「コルチゾール」が原因です。

コルチゾールは、強いストレスを受けたときに作られるホルモンです。これが分泌されると、

  1. ストレスを受ける
  2. 副腎がコルチゾールを作り出す
  3. 血糖値があがる
  4. インスリンの分泌量がさがる
  5. アドレナリンが心臓のスピードをあげる
  6. コルチゾールが血管をせばめる
  7. 全身が緊張してテンションがあがる

つまり、コルチゾールは、ストレスや外敵に備えて闘争心をあげる働きを持ってるわけです。 続きを読む

ランニングは老化を促進するし、痩せない!

ランニングを普通に運動として行っている人に悲報です。

ランニングなどの長時間お有酸素運動は活性酸素がでて老化を促進させてしまいます

さらに有酸素運動自体あまりカロリーが消費されないし、45分以上の有酸素運動をするとコルチゾールというストレスホルモンが分泌されて食欲を増進させます

ランニング後食欲に任せて食べていると痩せるどころか体重が増えるかもしれません。

有酸素運動で体脂肪を1㎏減らそうとしたらなんと77時間も走らないといけないのです。

ランニングの消費カロリーは体重(㎏)*距離(km)なので体重60㎏の人が5km走るとたった300Kcal  しか消費しないということです。

痩せるためにランニングなんて効率悪すぎです。 続きを読む