有効的な会議にするための科学的ポイント

会議が好きな人は少ないと思います。議論が少ない、目的があいまいな会議は時間の無駄だと感じます。

2018年のネブラスカ・オマハ大学から出た論文によると、(ソース)

” 会議は基本的に実りが少ない行為だ。”

と言い切っています。

会議が生産性がない方向に進んでしまいがちだというのは、おなじみの問題意識のようです。

この研究では、過去のミーティング系の調査から約200件のデータを精査した後、

” 会議の科学を使えば、くわしい改善法を手に入れることができる。”

と言っています。

科学的に会議を改善する方法は存在しており、そのポイントを守れば、

  • クリエイティブな思考があがる
  • 問題解決の確率があがる
  • ディスカッションが活性化する
  • アイデアが生まれる量も増える

というメリットが得られるということです。

同研究チームが推奨するポイントは、以下のようになっています。

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仕事にやりがいを見出すには?

2007年のメタ分析(20万人以上のデータ分析)によると(ソース)、

仕事にやりがいを見い出せるには5つのポイントがあります

好きなことを仕事にするというよりはやっている仕事にやりがいを見い出せたらそれが好きな仕事になるということです。

仕事上面倒なことを減らし、やりがいを感じる5つのポイントに集中できることが大切です。

1.自治性
2.対応性
3.困難さ
4.フィードバック
5.全体性

1.自治性

自治性とは、自分の裁量でコントロールできることです。

ただの歯車になっておらず、責任を任されて仕事しているかどうかということです。とある仕事を上司から言われてやるだけなのか、裁量があるかどうかがポイントです。

フリーランスなどは自治性(コントローラビリティ)という点ではほぼマックスに近いですね。

自分の裁量次第でどうにでもなりますから、というか自分しか(!)いないので、誰にも頼れないです。

2.対応性

仕事の内容に幅があるかどうかです。

自分はこれが得意だからこういうことができるとか、得意な能力をどう生かせるか色々挑戦してみて、うまくいったらそれを仕事にする、そういう対応が可能ならばその仕事をやりがいのあるものに変えられることができるはずです。 続きを読む