マインドフルネストレーニングで脳が変わった!

マインドフルネスは、自覚、気づき、集中、覚醒など表現できます。

反対語を見ると、単に思慮のないことだけではなく、注意散漫、ぼんやり、集中力欠如なども当てはまります。

マインドフルネスの効果については議論が分かれるところですが、2018年にでた「マインドフルネスで脳が変わった」という論文(ソース)が興味深いです。

「.b」プログラムを8週間受ける

これはイギリスのバンガー大学による実験で、16〜18歳の40人の学生が対象です。まずは全体を半分に分けて、

  1. 8週間のマインドフルネストレーニングを受ける
  2. 何もしない

という感じで過ごしてもらいました。

ここで使われたトレーニングは、「.b」(ドットビー)というもので、イギリスのマインドフルネス団体が子供の教育ように開発したプログラムです。

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グーグル社員の10人に1人が実践するマインドフルネス瞑想

「グーグルのマインドフルネス革命」は、グーグル人材開発部門のビル・ドウェインへのインタビューをもとに、その合間にマインドフルネス瞑想のメリットや脳への影響などの解説がされています。

グーグル社内に31カ所の瞑想スペース

本書によれば、グーグル社員の10〜15%は「サーチ!」で紹介された瞑想コースや、「脳科学は人格を変えられるか?」でも一押しされていた「マインドフルネスストレス低減法」に参加しているらしいです。


また、グーグル社内には31カ所の瞑想スペースがあり、社員たちは「ヘッドスペース」という瞑想アプリ(ヘッドスペース)で日常的に瞑想を行ってるらしいです。

で、そこまでグーグルが瞑想を推す目的は

  • 自己認識力
  • セルフコントロール力

の向上がメインです。

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マインドフルネスでしつこい不安と悩みを10秒で止める

ロナルド・シーゲル著書「マインドフルネス ソリューション 」は、ハーバードの心理学教授が書いた初心者向けのマインドフルネス本で、不安や心配性の対処に特化した内容になっています。

あなたはあなたの思考ではない

まず、マインドフルネスとは、

”マインドフルネスの基本的な定義がある。「現在の体験を全面的に受け入れながら、注意を向けること」というものだ。”

とにかく、いまの瞬間から気をそらさず、ひたすら現状を受け入れるのが重要だということです。

ただし、ここで難しいのが、多くの人が「自分はできてる」と思ってしまいがちなところです。そりゃあ「あなたは現在に気づいてないんです」と急に言われて納得する人のほうが少ないでしょう。

が、実際のところは、明日の仕事のことを心配し(=現在にいない)、iPhoneでニュースをながめつつ(=注意を向けてない)、なかなか青にならない信号にイライラしたり(=受け入れてない)してるケースが多いと思います。

よく考えてみれば、未来への心配ばっかりしてて、1日のうちで「現在」に集中できた時間が30分もない!なんて人も多そうです。

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マインドフルネスを生活に取り入れる!

マインドフルネスとは何でしょうか?

マインドフルネスは、自覚、気づき、集中、覚醒など表現できます。

反対語を見ると、単に思慮のないことだけではなく、注意散漫、ぼんやり、集中力欠如なども当てはまります。

マインドフルネスという言葉は、行為を指して使われることもあれば、精神状態を指す場合もあります。

少し細かなところ、普段見逃しているところを観察することによって先入観を持たずにありのままを見ることができて、それが心の平穏に繋がるという考え方です。

例えば、最近足元にある小さな花に気づいたのはいつですか?という感じで大事なこと、本質的なことに気づきましょうということです。

皆さんの脳は自動運転してませんか?

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