コロナでできた時間をどう使うと人生が変わる?!

急にコロナウイルスのせいで通勤時間が減ったり、自宅待機などで時間ができているという人が結構いると思いますが、この時間をどう使えばいいのでしょうか。

そもそも自宅待機推奨されているし、イベントやライブも次々と中止や延期になっているので、暇だという状況の人もいると思います。

このような急な休みであったり時間が出来た時に何をしたら人生にプラスになるでしょう。

在宅勤務の人も多いと思いますが、そういう人も仕事が終わった後も結局外出はできないはずです。

休日はただ過ごしてもそれほど幸せにはつながらない

人間は意外と普段仕事をしている時には休みたいと思っているのですが、実際にその休日を過ごしてもそれほど幸せにはならないのです。

私たちは休みに対してとてもわくわくしますけど、実際に休みを過ごしてもその休日はそれほど幸せにはしてくれないということです。

7つのデータをまとめたレビューによれば、休日で人間は幸せになれるのかということを調べたものですが、休日には旅行などをした方が幸福度や健康レベルは上がるけれど、意外と大した効果ではないという結果がでています。

さらに、その効果は日常の生活や仕事に戻ってから2週間から3週間ぐらいで消えてしまうということです。

人生で重要な「コントロール感」

休日には新しいことに挑戦したり何か新しいことをするというのが一番良い過ごし方と言えます。それはコントロール感が増えるからです。

休日は仕事の日とは異なり完全に自分の判断で物事を決めて行うことできます。

自分の力だけで計画を立ててその通りに自分で遂行することが実際にできたという感覚が、コントロール感です。様々な研究で自分の人生を自分の力でコントロールすることができているという感覚を持っている人の方が、そうでない人に比べて幸福度も高く幸せで、仕事や日常でのモチベーションも高くなるということが分かっています。

大切な仕事こそ部下に任せるべきだという考え方は、それは部下が自分で自分の仕事をコントロールすることができてる感覚を持てて、それがモチベーションになって、生産性も上がるということからきています。

休日は自分の行動を予測可能なものにする!

もし急な休みや時間的な余裕ができたという時には、まずは計画を立てましょう。

1日の計画として時系列に何をするのかということを考えるわけですが、
コントロール感が大事なので、今日はこれに挑戦するということを毎日1つ決めてみることです。
2014年にオランダの研究で、974人の男女を32週間追跡調査して、人間の習慣がどのような影響を与えるのかということを調べています。(ソース

休日には新しい経験をすると、時間を有効に使うことができているという感覚が生まれるし、創造力やクリエイティビティが上がるという結果が出ています。

この研究では海外の旅行が新しい経験となってますが、別に海外に行く必要はなくて未経験のことや、できるかできないか断言はできないし不安はあるけれど挑戦してみようという感じの少し背伸びをするぐらいの挑戦です。

少し背伸びをするぐらいのレベルで頑張ると、人間はそれに適応しようとするのがどんどん成長していくことができるということです。

休日は計画的に過ごすことが重要

1日ひとつぐらいの新しい挑戦すること決めておいて、できるだけ朝のうちの早い時間帯の中で自分が絶対にやるべきことは終わらせて、その後の時間は新しいことやチャレンジすることに使うようにすると、休日もとても有効に使うことができるようになります。

コロナウイルスの影響で仕事のことや健康のことなど不安を感じている人も多いと思いますが、休日に新しい挑戦をするようにすると感情も安定してくるようになります。

2013年のワイドナー大学の論文によると、新しい経験に適応する能力が高い人ほど、様々な状況の中で自分の感情を上手にコントロールすることができるという結果が出ています。
さらに、その感情を相手にぶつけてしまったりパニック起こしたりもしづらいということが確認されています。

ソース1ソース2

新しいことに挑戦し続けていると、だんだんと様々な不快感に対して対処する能力が生まれ、この不快感に対処する能力が、自分の感情を安定化させるということになります。

さらに共感能力、良好な人間関係、偏見も乗り越えられる

休日に新しいことに挑戦すると他にも大きなメリットがあります。

新しいことに挑戦していると知らない人に対しても信頼感が増していきます。

これは、共感能力が育ち相手の感情や気持ちがわかるようになるので、知らない人に対して自分を裏切るのではないだろうかと変に恐れることなく、ちゃんと心をオープンにして見ることができるようになるということです。

人間関係で少しトラブルを抱えた時にも、それに冷静に対応することができるようにもなります。
さらに、自分の友人など大事な人への態度が優しくなり、プライベートの大切な人間関係がますます良くなるということも分かっています。

さらに、見知らぬ土地に行ったり新しい体験をたくさんしている人ほど、性別や年齢、人種といったものに対する偏見を乗り越えやすくなります

新しい経験を考えるときの3つのポイント

1.ちょっと不安だったり分からないレベル

ちょっと不安だとかちょっと分からないと思うようなレベルの行動をするということが重要なポイントです。

例えばフロントエンドの開発者がちょっとバックエンドを勉強してみようとか、少なくともITの知識はあるので全くゼロではないけど、経験したことがないレベルです。

2.何が起きるかわからない状況に身を置く

家の中では環境を変えにくいでしょうが、いつものテーブルで勉強するのでなく、コーヒーテーブルで勉強してみるとか、できるだけ環境はちょっと変えてみることです。

3.発見と学習のチャンスがある

その新しい挑戦することで発見や学習ができるということです。自分の仕事とは関係ない新しいことをすることでさらに効果があがります。

休日は習慣を固める機会

休日の間に良い習慣を作っておけば、休日が明けてから一気に成長できると思います。
というのも多くの人がそれをできないからです。

この休みの間に、自分が一生続けたいことや自分の能力を上げるような行動を習慣にしておくというのが一番いいことだと思います。

休日の過ごし方で私達の人生が変わる。

集中力があがる。
新しい考えが出やすい。
感情のコントロールがうまくなる。

週末明けに仕事に戻る時にやる気が起きて元気になって、上記の効果がでやすい休みの過ごし方があります。

休日をうまく使うやり方は科学的に明らかになっていて、休日にある行動をとると週末明けでも気分がだるい感じややる気の起きない状態から抜け出せます。

休日に新しいことにチャレンジしたり今までしてなかったことをやったりすることです。その行動で、休日中も終わった後も有効に時間が使えるようになります。

旅行に行くにしても今までやったことないことをするために行ってみるとか、例えばヨガだけをする1泊2日旅行をしてみるとか、ハイキングしたことないのでハイキングに行ってみるとかです。

休日に新しいことをすると以下の3つの効果があります。 続きを読む