ひとりぼっちにもメリットがある!

孤独はたばこやジャンクフードなどと同じくらい体に悪いという記事を書いたことがありましたが、 人間は社会的な動物なので、ひとりでい続けるのがメンタルに良くないのは当確かです。

孤独はたばこ、運動不足、不健康な食事と同じ!

が、例外はあって、全ての孤独が悪いわけじゃないのも事実です(ソース)。

2019年に出たデータ(ソース)も「ひとりぼっちの効用」を示した結果になっています。

ざっくりとした概要は、

  1. 295人の男女を集め、みんなの非社交性を評価する
  2. みんなの創造性、不安感受性、抑うつ症状、攻撃性などを評価する
  3. ふたつのデータを比べる

という感じです。

非社交性とは、あまり人とつるまずに一人で過ごす時間を持とうとする性質で、基本的に私もそんな感じです。

こういったタイプの人は従来は「メンタルが弱い」とか「神経症的」とか言われてきましたが、このデータは、本当にそうなのか?という点を調べています。

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どうして人は陰謀論にはまってしまうのか?

日本でも陰謀論は多いですが、アメリカで有名なのは、Qアノンで、特に去年の大統領選挙あたりからアメリカ国内はもちろん、日本でも活発でした。

Qアノンはアメリカの陰謀論グループで、「世界は悪魔崇拝や人肉食の組織に牛耳られており、トランプはそれと戦う英雄である!」みたいな考え方です。

だから、大統領選挙の結果がトランプに不利になってくると、陰謀論を信じる人にとっては、不正な選挙が行われたということになってくるのです。

ちなみに、知人もこの陰謀論を信じているようで、身近にそういう人がいることがショックでした。

普通に考えれば「なんだそれは?」という話ですけど、実は日本にも信望者がいるのですごいものです。

本書を書いたソフィア・モスカレンコ博士はペンシルバニア大学で「過激派」の調査をしてる先生で、「どうして人間は陰謀論にはまるのか?」や「極端な考え方を持つ人たちはどうすべき?」というポイントを調査しています。

日本でもワクチン陰謀論などもあるので人ごとではないですね。

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自粛中でも孤独をいやせる方法とは?

自粛続きで孤独感を募らせている方も多いかと思います。

外交的で人に会うのが好きな人ほど現在の状況はつらいかもしれません。

そういう時に、ニューヨーク州立大学から「孤独をいやしたいなら”非伝統的なつながり”を使え!」という内容の論文(ソース)が出ていて、面白いです。

「非伝統的なつながり」って何だろうと思いますが、実際は簡単なことで、

  • 大好きな映画やアニメを見る
  • おもしろい小説にのめり込む
  • 好きなアーティストの音楽を聴く
  • ゲームで遊ぶ

などの行為全般を指しています。

実際の人間とコミュニケーションをとるのではなくて、メディアを通じて架空のキャラと接するだけでも、人間の孤独感は十分にいやされるのではないのか?というのが、この論文のメインのポイントです。

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喫煙と同等なくらい体に悪いこと6つとは?

たばこは最悪だ!」というのは、たとえ喫煙者でも知っている事実ですよね。

様々な癌の原因になってたり(ソース)、遺伝子レベルで一生消えない傷が残ったり(ソース)、 さらには年収が下がったり(ソース)と、何も良いことがないことがわかっています。

ですが、以前取り上げた孤独のように「たばこより体に悪いかもしれないもの」というのがあるので、まとめてみました。

ここで紹介するデータは、タバコの害を実証した研究に比べると信頼性は低いので、たばこと同等かより体に悪いかもしれないぐらいに考えるといいです。

座りっぱなし

座りっぱなしは寿命を縮めてしまうというデータや、(ソース)。1日に3時間より多く座ると死亡率が上がる(ソース)というデータもあって怖いですね。

そのせいで、近ごろは「イスは新しいたばこである」みたいな言い方(ソース)もあるくらいです。

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