週1ペースであえて自分を不快に追い込む!?

断食や、朝の冷たいシャワー、朝の運動など、やりたくはないが、それをやることで得られるメリットがあります。

断食はダイエットに効果があるし、朝の冷たいシャワーは病気にかからなくなり、朝一の運動は、脳機能のアップにつながります。

ということで、ケトルベルを使ったトレーナーとして有名なシェーン・トロッターが、「ウィークリー・ガット・チェック」というおもしろい提案(ソース)をしています。

これは、「不快感がないと人はダメになる」ってテーマで、意図的的に日常的な不快さを増やす方法をまとめた内容になってます。

彼によれば、

” 煩わしさから解放された時にこそより大きなストレスに備えて魂を鍛えるべきであり、幸運に恵まれた時にこそ暴力に備えて身を固めるべきだ。”

とのことです。

平時にこそあえて不快感を味わっておかないと、いざというときに機能しなくなるっていうことですね。

彼は、不快を導入する方法として以下のようなテクニックを勧めています。

  • 瞑想
  • デジタル断食

過去の記事でとりあげた記事も多く、それぞれ効果が認められています。

30日クールチャレンジで体と心が強くなる!

特に面白いのは、「ウィークリー・ガット・チェック」という考え方で、その方法を、簡単に言うと、

なんでもいいので、心から「やりたくない!」と思うことを週にひとつだけ計画し、それを必ず実行する

みたいになります。

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寝なきゃいけないときになぜスマホを見てしまうのか?

寝なきゃいけないのはわかってるんだけど、ついダラダラとスマホやテレビを見て先延ばししてしまうという悩みは良くある話ですね。

これは世界的な現象らしく、「寝るのを先延ばしにする人と、すぐに眠りにつける人がいるのはなぜか?」という疑問を調べた研究(ソース)があります。

これはドレスデン工科大学の173人の大学生を対象にした実験で、調査内容は、まずは全員に「意志力は限られたリソースだと思いますか?」というポイントをたずねてます。

世の中には「人間の意志力は使えば使うほどすり減っていく」という考え方がありますが、それをどれぐらい信じているか?ということです。

ここで研究チームは、「意志力への態度が夜すぐに眠れるかどうかを左右してるのではないか?」という仮説を立てたわけです。

さらに、研究では被験者に以下のポイントもたずねました。

  • 自分自身は意志力がどれぐらいあると思うか?
  • 自分のことを朝型だと思うか?それとも夜型だと思うか?
  • 理想的な就寝時間は何時ぐらいだと考えているか?

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