あらゆる不調を引き起こす「慢性炎症」とは?

炎症は万病のもと

炎症は、体に異変が起きたときに、免疫が自分を守ろうとする働きのことです。

火傷をしたところ腫れ上がったり、切り傷が赤くなったりするのは、体が治療のために戦っている証拠で、普通だとありがたい現象です。

ただし、火傷や切り傷のような短時間の炎症ならいいのですが、これが長期にわたる慢性的な炎症になると話が変わってきます

その代表的な例が内臓脂肪で、小腸に脂肪がたまると、体は懸命になって免疫細胞を動かしはじめまして、これが全身に炎症を引き起こしてしまいます。

つまり、内臓脂肪はつねに山火事のような状態になってしまうのです。

この状態が長く続くと、

  • 心臓病
  • うつ病
  • 肥満
  • アレルギー
  • 糖尿病

などを引き起こしてしまいます。

炎症は脳の細胞にも起きるので、体調だけでなくメンタルまで悪化してしまうのが恐ろしいところで、まさに炎症は万病のもとと言えます。

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さつまいもは最強の炭水化物だ!

昨日の記事で体に良い炭水化物の一つとしてあげています、さつまいもは美味しくて満足度が高いです。

体に良い炭水化物は何か?

美味しいだけでなく、世界中の健康的、長寿な民族が主食にしている食べ物で歴史的に信頼おける炭水化物です。(ソース

世界中の健康的、長寿な民族が主食にしている!

スタファン・リンドバーグ博士の研究(ソース)で、1989年にパプアニューギニアのキタバ島をたずねて現地人の食生活を調べたところ、その結果、彼らの食事は総摂取カロリーの70%が炭水化物で、ほぼさつまいもかやまいもを主食にしていたそうです。

他の狩猟採集民と同じように、キタバ族も肥満・糖尿病・アレルギーの患者はほぼゼロです。

1940年代ごろの沖縄でもサツマイモが主食でして、総カロリーの85%が炭水化物だったようです(ソース)。

ご存じのように、当時の沖縄は世界でも有数の長寿で、100才を過ぎても元気にしているご老人が数多く暮らしてらっしゃいます。 続きを読む

自分の体内でどれだけ炎症を起こしているのか知るには?

慢性炎症は万病の元

慢性炎症は体を老化させるので、炎症が多い人ほど癌の発症リスクが高かったり(ソース)、糖尿病が悪化したり(ソース)と、万病の元と言えます。

さらに炎症で脳の働きが下がる記事を昨日書きましたし、炎症を起こさせない体であることは重要です。

すると、自分の体内に炎症を起こしているのか?をどうやって知るのかチェックしたいですよね。

血液検査で炎症レベルを調べるのは意外と難しい

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