アミノ酸で筋肉が増えて肌も若返る!ってホント?

成長ホルモンは、その名のとおり細胞の成長をうながす物質で、見た目の若さや活力、メンタルヘルスなどにも大きな影響があります。

成長ホルモンは体脂肪の減少や若返りに効く

その効果は昔から確認されていて、たとえば1990年の実験(ソース)では、21人の高齢者に週3回の成長ホルモン注射を行ったところ、半年で約2.3キロの脂肪が減り、肌も格段に若返ったそうです。

さすがホルモン注射は効果がすぐでてきますね。

成長ホルモンは注射でないと効果が出ないのが難点です。

タンパク質でできているので、口から入れると胃で溶けてしまうからです。

さらに成長ホルモン注射は1年で300万円ぐらいかかるため、一般人には現実的な方法じゃないです。

というわけで代わりによく使われるのが「成長ホルモンの分泌をうながす」と主張するサプリです。

AmazonでHGH(ヒューマングロースホルモン)と検索すれば、かなりの商品が出てくるはずです。

たいていは数種のアミノ酸で構成されていて、グルタミン、リジン、アルギニン、オルニチンなどがメインな成分になっています。

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寝てる間に成長ホルモンを出すには?

よく「夜10時〜深夜2時までが睡眠のゴールデンタイム」なんて言いますが、「8時間睡眠のウソ。」という本によると、

” 女性誌などでは夜10時から深夜の2時までを「ゴールデンタイム」や「シンデレラタイム」と呼んで、この時間帯に眠るのが美容にいいと言うことがありますが、これは完全な間違いです。”

” 確かに、大人でも肌の修復には成長ホルモンが関係しているので、その点では正しい、ですが、成長ホルモンが出るのは深い睡眠の間です。

深い睡眠は眠りはじめの3時間ぐらいまでに出るわけで、何時から何時までというリズムは関係ありません。”

ということです。

ということで、成長ホルモンを出すためには寝つきを良くするのが重要です。

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夜ふけの食事は体にいいのか悪いのか?

以前の記事で夜ちゃんと食べても太らないということを書きました。

むしろ朝食きっちり食べるより痩せるという結果が出ています。

夜ちゃんと食べる方が痩せる。

朝食きっちりタイプのダイエットは筋肉の減り方が激しい

実際、「夜食は肥満を引き起こす原因にはならない」という結論なのですが、
また、1997年の有名な研究(ソース)で、面白い結果がでています。

これは米国農務省が行った実験で、女性たちを対象に朝食と夜食が体にあたえる影響を調べたものです。具体的には、参加者を2つのグループにわけて、

  1. 8〜12時までに総摂取カロリーの70%をとる
  2. 4時半〜8時半までに総摂取カロリーの70%をとる

といった食事パターンを実践してもらいました。

期間は6週間で、両グループとも総摂取カロリーは平均で1900kcal位に調整されています。

その結果は、朝食を多く食べたグループのほうが体重が減っていて、思わず「結局はちゃんと朝に食べたほうが痩せるのではないか!」とか思ってしまうのですが、実は朝食グループの体重が減ったのは筋肉の減少度が大きかったからなのです。

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寝てる間に成長ホルモンを出すには?

よく「夜10時から深夜2時までが睡眠のゴールデンタイム」などと言いますが、「8時間睡眠のウソ」という本によると、

” 女性誌などでは夜10時から深夜の2時までを「ゴールデンタイム」や「シンデレラタイム」と呼んで、この時間帯に眠るのが美容にいいと言うことがありますが、これは完全な間違いです。そんなことはまったくありません。

なぜそんなふうに言うのか不思議に思って雑誌の編集者に聞いてみたことがあります。

すると、この間に成長ホルモンが出ると取材した医師に説明されたからとのことでした。

確かに、大人でも肌の修復には成長ホルモンが関係しているので、その点では正しい、ですが、成長ホルモンが出るのは深い睡眠の間です。

深い睡眠は眠りはじめの3時間ぐらいまでに出るわけで、何時から何時までというリズムは関係ありません。昼寝が長くなればその時にも出ます。”

とのことです。

そういうことで、成長ホルモンを出すためには寝つきを良くするのが超大事!ということです。

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