断食をすると宿便がでるというのは都市伝説!

「宿便は万病のもと」という主張はまだ存在するのでしょうか?

腸の壁にこびりついた便が毒素を放って、体に悪影響をおよぼすのではと言う考えです。

ですが、主流の医学では「宿便」はほぼ完全に否定されていて、

便秘で悩まされている方の大腸を、内視鏡で調べてみると大腸の中はとても綺麗なのです!

専門家によると、

大腸の壁は、常に粘液が分泌されているため、便がこびりつきにくい上、細胞の入れかわりがとても早いので、便が壁にいつまでもこびりつき続けることはないと考えられるそうなのです。

大腸肛門病消化器内視鏡専門医の黒田敏彦氏によれば「1万人以上の腸を見てきたけれど、いわゆる「宿便」のある人はいなかった」ということです。

大腸壁は粘膜がいつも入れ替わっていて、便がこびりつくひまはないわけですね。 続きを読む

プチ断食は健康にどれだけ効果的なの?

2019年に出されたジョンズホプキンス大学の研究(ソース)が、プチ断食の効果についてどこまで言えるのか?という疑問について良い回答を提示してくれています。

プチ断食の効果は?

プチ断食(Intermittent fasting)に関する先行研究から70件以上をレビューした内容になっていて、ここで取り扱われてるプチ断食のタイプは、

● 5:2ダイエット(1週間に5日は普通に食事をして、残りの2日は絶食)
● 日替わり断食(1日おきに絶食する)
● リーンゲインズ(6から8時間は好きに食べて、残りの16から18時間は絶食する)

のようになっています。

で、結論は、

● あらゆるタイプのプチ断食に、加齢を遅らせる可能性がある

● すべてのタイプのプチ断食は、がん、心疾患、糖尿病等加齢と共に増える病気の予防に役立つ

● ついでに体重や脂肪の減少にも役立つ

ということです。

まだどれぐらいの効果量があるか分かりませんが、とりあえず様々な効果が得られるということですね。 続きを読む