発酵食品が新型コロナに効果がある!

発酵食品はメンタルにも効くし、消化活動や心臓にも良いという記事を以前書いています。

発酵食品は体にも心にもいい!

で、今度は、2020年にフンボルト大学から「発酵食品で新型コロナに強くなるのでは?」という興味深い研究(ソース)が発表されています。

まず研究チームの問題意識は、

” COVID-19の死亡率には、それぞれの国とそれぞれの地域で大きな違いが存在する。

東アジア、中央ヨーロッパ、バルカン半島などの死亡率が非常に低い国は、発酵食品の摂取量が多いという特徴が共通している。”

ということからきています。

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健康と美容の大敵リーキーガットを治すには?

リーキーガットは、腸の内側に傷がついた状態で、人間の腸は血管に送り込む物質をコントロールする働きをしていますが、この機能が壊れてしまい、体に良くない物質がどんどんと体内に入ってきて、慢性の下痢や便秘、肌荒れ、ダイエットの停滞、アレルギーなどの症状がでてしまいます。

万病の元リーキーガットって何?

そのリーキーガットを治すための方法をまとめてみました。

1.オメガ3を多めにとる

オメガ3は魚と肉に多くふくまれ、脳の働きには欠かせない成分です。

オメガ3を多めにとって、可能なかぎりオメガ6とのバランスを1:1にまで近づけるのがベストです。体の炎症が一気に減って、同時に腸のダメージも回復してくれます。

もちろんサプリや亜麻仁油で補ってもいいですが、オメガ3は酸化しやすい成分なので、できれば魚を食べるほうが安全です。

また、オメガ3とオメガ6の量は肉の種類によっても違うので、できればオメガ6が少ない牧草牛を選びたいところです。

牧草牛(グラスフェッドビーフ)の方が健康的なのはなぜ?

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微生物と上手くやっていこう!

人間の体は微生物のかたまりです。

腸内細菌はもちろんのこと、肌や内臓といったあらゆるエリアに住み着いて、複雑なエコシステムを作り上げています(ソース)。

これは近年になって研究が進んだ分野なので、エコシステムの全容はわかってないのですが、人類が微生物たちと協同で免疫システムを作ってきたのは間違いないようです(ソース1,ソース2)。

また、この協同作業の歴史は遺伝子にも書き込まれていて(ソース1,ソース2)、もはや人間は微生物の助けがないと正常に機能しないことが分かっているのです。

微生物は人間の旧友

この仮説は2003年ごろから提唱されたもので、一般に「旧友仮説」などと呼びます(ソース1,ソース2)。「アレルギーの原因は殺菌のし過ぎが原因だ!」と主張する「衛生仮説」の考え方を、さらに広げたわけです。

私たちは、昔ながらの仲間をどんどん殺菌しすぎるし、まともな食物繊維もあげないしで、微生物たちから見放されてしまい、さまざまな病気が引き起こされてしまっています。

で、微生物をちゃんと扱ってないことで起きる不調として、

  • アレルギー
  • うつ病、不安症、ADHDなど
  • 肥満
  • 糖尿病
  • 慢性疲労
  • 心疾患
  • 肌荒れ

などがあげられます。

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チーズで腸内環境が良くなる!

チーズは発酵食品で、以前の記事(発酵食品は心にも体にも良い)で紹介したように様々なベネフィットがあります。

コペンハーゲン大学の研究で被験者に3パターンの食事を2週間行ってもらいました。(ソース
1つはミルクが多い食事
2つはチーズが多い食事
3つは乳製品を無くした食事

それぞれの食事を摂った被験者の腸内環境を調べると、チーズを多く食べたグループが人間の体に良い腸内細菌が増えた時に分泌される腸内の短鎖脂肪酸(Short-chain fatty acids)が増えていました。

この短鎖脂肪酸は腸のバリアに穴が開いてしまうリーキーガットを防いでくれる効果もあります。

脂肪分のデメリットはどうでしょうか? 続きを読む