睡眠不足を引き起こしている原因は上司かもしれない?!

悪い上司は部下の睡眠にダメージを与える!」という面白い研究(ソース)があります。

ブラックな上司だと、ストレスが激増するのは当然なので、確かに睡眠にも悪影響は出るだろうと思いますが、このオレゴン健康科学大学などの研究チームは「上司が睡眠に影響するのはストレスだけではない」と主張しています。

それは、主に2つの原因をあげています。

  1. 「僕は数時間しか寝ないで働いてる」とか寝ない自慢をするタイプの上司を持ってしまうと、部下に「8時間も寝るのはダメなのか」という罪悪感を抱かせ、自分自身の健康を顧みない態度を育ててしまう
  2. 上司が従業員のワークライフバランスをサポートせず、プライベート中にも仕事の連絡をしてくる場合は、部下が「つねに臨戦態勢でいなければ」という気分になり、そのせいでやはり睡眠の質が下がってしまう。実際、新型コロナで増えた在宅勤務の研究でも、上司が通常の勤務時間外に介入してくる会社ほど、在宅ワークのパフォーマンス低下することが示されている。

確かに上司は部下の睡眠への影響が大きいということで、研究チームは、この考え方を「スリープ・リーダーシップ」と呼んでます。

研究チームによれば、

” 家族をサポートしてくれるような上司を持つ従業員は、仕事と家庭を両立させる際の時間管理が容易になるだろう。

そして、時間管理ができるようになると、従業員は規則的な就寝時間を確保したり、時間通りに就寝したり、より長く眠ったりできるようになる。”

とのことです。

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睡眠不足でどこまで脳は衰えるか?

睡眠に関する研究は数多くありますが、世界最大と呼ばれる調査(ソース)が発表されました。規模の大きさは、

  • 平均年齢42歳弱の18歳から100歳までの1万886人を対象にしている
  • 参加者の大半は英国、カナダ、米国だが、インド、オーストラリア、ニュージーランド、パキスタンなども混ざっている
  • 全員の睡眠時間はもちろん、うつや不安を経験した頻度なども調べている
  • さらに、短期記憶、問題解決力、注意力、コミュニケーション能力などの認知機能の変化も調べてる

という感じで、確かに「睡眠とパフォーマンス」の調査としてはかなりのものとなっています。

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冷え性の原因と解消法

私は特に冷え性ということはありませんが、冬場は手足が冷えてしまいがちです。

冷え性の原因として考えられるのは何でしょうか?

冷え性の原因1.痩せすぎ

痩せすぎで寒さに弱くなる理由としては、

体脂肪が少ない:脂肪がないと断熱できないわけですね。
代謝が下がる:    人間の体は体重が減ると代謝を下げるようにできています。そのぶん体内に十分な熱が作れなくなります。
筋肉が少ない: 筋肉は発熱量が大きいので、少ないほど寒さを感じやすくなる。

って3つが大きなところです。

ということで筋肉をつける筋トレがおすすめですね。

冷え性の原因2.鉄とビタミンB12不足

冷え性を起こす原因の2番めにありがちなのが鉄不足です。

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喫煙と同等なくらい体に悪いこと6つとは?

たばこは最悪だ!」というのは、たとえ喫煙者でも知っている事実ですよね。

様々な癌の原因になってたり(ソース)、遺伝子レベルで一生消えない傷が残ったり(ソース)、 さらには年収が下がったり(ソース)と、何も良いことがないことがわかっています。

ですが、以前取り上げた孤独のように「たばこより体に悪いかもしれないもの」というのがあるので、まとめてみました。

ここで紹介するデータは、タバコの害を実証した研究に比べると信頼性は低いので、たばこと同等かより体に悪いかもしれないぐらいに考えるといいです。

座りっぱなし

座りっぱなしは寿命を縮めてしまうというデータや、(ソース)。1日に3時間より多く座ると死亡率が上がる(ソース)というデータもあって怖いですね。

そのせいで、近ごろは「イスは新しいたばこである」みたいな言い方(ソース)もあるくらいです。

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