ランニングを普通に運動として行っている人に悲報です。
ランニングなどの長時間お有酸素運動は活性酸素がでて老化を促進させてしまいます。
さらに有酸素運動自体あまりカロリーが消費されないし、45分以上の有酸素運動をするとコルチゾールというストレスホルモンが分泌されて食欲を増進させます。
ランニング後食欲に任せて食べていると痩せるどころか体重が増えるかもしれません。
有酸素運動で体脂肪を1㎏減らそうとしたらなんと77時間も走らないといけないのです。
ランニングの消費カロリーは体重(㎏)*距離(km)なので体重60㎏の人が5km走るとたった300Kcal しか消費しないということです。
痩せるためにランニングなんて効率悪すぎです。 続きを読む