空気を読んで会話することは無意味です。
しかも性格上協調性の高いひと、空気を読むことに長けている人は経済的に問題が起きるということも分かってます(ソース)。
空気を読んでるとコミュニケーションが取れない。
空気を読んだりして協調性の高い人は、人の感情を察する能力に長けていてコミュにケーション力自体は高いのに、その能力が高いからこそ余計に相手のことを気にしすぎてうまくコミュニケーションを取れないことになってしまいがちです。
空気を読むというよりは自分の本心を隠して相手に一生懸命に表面上合わせて会話しようとするからコミュニケーション能力が低いように見えるということが分かっています。
相手が間違っていることや自分の意見とは違うことを言っていても相手が機嫌悪くなっては困るからあえて批判はしないようにしようとか、あるいは、自分がいいアイデアを思いついたとしても周りとは違う意見だから黙っておこうと空気を読んでしまう人がやりがちなことです。