エンジニアがスキルをいつも最新にしておくには

エンジニア等ITの仕事をしている人にとってはいつも最新の技術を知っておきたいし、その方が今やっていることが新しいことに置き換わっていくことになってもその流れについていけますよね。

実は私全くついて行ってませんでした。その昔Windows applications を作るPowerBuilderのプログラミイングで仕事してましたが、.netに置き換わった時の変化にうまくついていけなかった。そしてたまたまアンティークの仕事に移ってしまったので
自分の中ではもやもやっとした感覚です。

最新の技術についていくには、

1.勉強する時間を作る。
2.誰か、新しい技術ですでに活躍しているひとや、かみ砕いて説明できるひと、をフォローする。
3.テックコンファレンスなどに参加
4.ネットワーキング
5.オンラインのコースを探す。
6.実際に手を動かしてみる。
7.自分の作った作品をレビューしてもらう。

1.勉強する時間を作る。

毎日数十分でもいいですし、週末にまとめてでもいいですが、本を読む、テックニュースを読む、ネットで新しいテクノロジーを勉強する、そういう時間を意識して作ることです。

通勤時間にaudibleで興味のある分野を選んで聞くなど、色々できそうです。

2.誰か、新しい技術ですでに活躍しているひとや、かみ砕いて説明できるひとをフォローする。

やはりインフルエンサーは必要ですね。ブログ、Twitter 、Youtubeでお気に入りの人を見つけてフォローしましょう。

今年、来年あたりのトレンドを予想などしてくれるのでテクノロジー的にはこういった方向にいくのだなと把握できるし、今自分がやっている仕事に関連付けし、自分の興味を引くことをさらに絞ることができます。 続きを読む

アメリカのエンジニア事情その2

アメリカで長年働いてきた私から見たエンジニア仕事事情です。

残業はほとんどしない。
やっても精々1時間ほど。その日に終わらせる必要のある仕事、例えばプロダクションの問題で解決しないとビジネスに影響が出るとき。これはマストで解決しないといけません。問題がアプリケーションならプログラマーだし、インフラ系ならインフラの専門家が対応します。問題発生が時間外の場合、ヘルプデスクが対応しオンコールの従業員へ必要があれば連絡します。アメリカのエンジニア事情でも書いたように開発者はコントラクトが多いのでほぼ残業しないです。ただ時間給のコントラクターは多少居残りしてますね。

日系企業で働いた経験上日本人はとくに駐在の方はほぼ毎日5時以降働いていらっしゃいます。必要だからいるのか、上司がいるから帰れないのか(客先で帰りたいけど上司いるから帰れないとおしゃってた方もいました)は分からりません。必要という場合は大抵日本との打ち合わせのため、東海岸と日本との時差は夏時間で13時間なのでこちらの夜7時は日本の朝8時なので大体7時ぐらいに打ち合わせがあって残っていらっしゃいます。打ち合わせのやり方ですが、今でも自宅からでなくオフィスからのみ可能という企業もあります。今ならskypeやteamviewerなど色々手段があるのだし、生産性あげるためオンラインで打ち合わせで十分だと思うのですが、時間が7時というのが微妙なのかオフィスから打ち合わせに参加が多いです。これは日系あるあるです。 続きを読む

アメリカのエンジニア事情

アメリカでInformation Systemsを専攻して卒業後一部アンティークの仕事をした以外は長年IT業界にいます。日本のネット記事を読むと、”年収が一千万以上は普通”、”専門性が高く大学で専攻するのはCSが必須”、”外注はあまりない、基本的にアメリカは内製が主流”(https://type.jp/et/feature/9754)と書かれているのを見ますが、こちらのIT事情も様々だと思います。
1.年収は1千万以上は普通
これは都会特にシリコンバレーやニューヨーク界隈では合ってますが、もちろんそうでない人もいます。3の外注に関することですが、外注の仕事は多く契約で仕事するエンジニアは多いです。私も従業員よりも契約の仕事している期間が長いです。その契約過程で途中にエージェンシーが2つ入ることもあり、そうするとエンジニアの給料は1千万は超えるのは難しいかと思います。エンジニアと言っても色々な種類があるのでマネージメントや経験が多いと違ってくるかもしれません。専門性については確かに深く求められますが大学で専攻してなくても専門学校で勉強してこの業界で働いている人ももちろんいます。ただ、従業員として昇進していくのは確かに難しいかもしれません。 続きを読む

アメリカでITの仕事を探すには

アメリカで大学を卒業してそのまま仕事がしたい。或いは転職を考えている方で私が今まで仕事探しした方法を説明します。私は中西部の州立大学でInformation Systemsを専攻し卒業後日系コンサルティング会社へ就職し、ビザサポートを受け、尚且つグリーンカードの取得もサポートしてもらいました。その後何度か転職しています。

  1. まずResumeの作成。
  2. ジョブサーチサイトへの登録。
  3. さらに日系ジョブAgencyへの登録。
  4. ビザについて

1. Resumeの作成

Resumeには自分がやりたい或いは経験してきた分野を明確に書くことです。ITと言っても、プログラマー、QA、ビジネスアナリスト、システムアナリスト、プロジェクトマネージャー、システムアドミニストレーター、DBA、ネットワークやデータストーレージ等のインフラ関連と細かな分野に分かれています。

例えば、プログラマーでしたら、どの言語に特化しているのか経験があればそれを明記します。他のポジションでもどういうシステム関連に強いのかも書いておけば経験者ということで次のステップ(面接へ)行きやすいです。

私のResumeは最初にどのようなポジションで仕事を探しているのかをSummary部分で書いて経験したテクニカルなことはTechnical skillsでまとめています。私の冒頭のSummaryは、 Experienced in project management such as scheduling, resource planning and coordinating SMEs. のように今一番PMの仕事を探しているので冒頭に書いています。

Technical skillsは最近のものから Unix (Solaris, HP-UX), ssh tools, Oracle 11g, MQ, Hitachi JP1 scheduler, IBM Tivoli Monitoring, FTH, Microsoft Project, Citrix のように並べています。2段目は一つ前の経験したシステムの環境 Actimize (AML- SAM 8.3),  RCM(5.8),  AIS (4.17), DotNet, Team Foundation Server(TFS), Microsoft Test Manager(MTM), HP ALM Quality Center(QC)を書いてます。

次の項目は経験ですが、大学卒業したての方は学生中に経験したインターンやTAの仕事を書くことになると思います。私は、TAの経験があったのでそれを書いていました。経験はどこの企業で、いつからいつまで、どの職種でを明記します。 続きを読む