低温の料理を1年続けたら健康になる

以前の記事でも書いていますが、AGEsは糖やアミノ酸が酸化してできる物質です。

アンチエイジングの大敵、AGEsって何?

体内で暴れまわる作用が大きくて、体内のAGEsが多い人ほど酸化ストレスが高く(ソース)、糖尿病のリスクが上がり(ソース)、炎症が起きやすくなる(ソース)ということがわかっています。

AGEsは体内でも作られますが、より問題になるのが食事から摂取するパターンです。体内のAGEsレベルは、かなり「普段からAGEsが多い食品を口にしてるかどうか?」で決まってしまいます(ソース)。

AGEs はどうやって増えるの?

2010年のレビュー論文(ソース)によれば、体内のAGEsが増える一番の原因は、

  • もともとAGEsが多い食品
  • AGEsが増えやすい調理法(高温調理ほどAGEsは増える)

の2つです。 続きを読む

AGEsを体内に貯めないようにするためには?

昨日の記事の続きですが、アンチエイジングの大敵老化の原因であるAGEsを体内から出す、貯めないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

まずは摂りすぎない事!

美味しくグリルした肉はやっぱり食べたいものですが、一日どれだけ摂取するとAGEsが体内にとどまりやすいのでしょうか。

15000 Kilounit 以上摂取しているのが多いとされているので(ソース)15000 Kilounit 以内に留めたいところです。

以下の指標を目安(単位はKilo/Liter)にするといいと思います(ソース)。

卵1の目玉焼き: 1,240 kU/l
卵1のスクランブルエッグ: 75 kU/l
57g のトーストしたベーゲル: 100 kU/l 続きを読む

アンチエイジングの大敵、AGEs って何?

AGEsって聞いたことありますか?

AGEsは「終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)」の略で、タンパク質と糖が熱でくっついた成分で、お肌のシミやシワといった美容面に良くないだけでなく、血管や脳にもダメージをあたえると言われています。

つまりアンチエイジングにとっては大敵と言える物質です。

AGEsが体内にたまってくると、骨や血管がもろくなったり、皮膚の弾力性の低下や、視力の低下につながると考えられています。 AGEsを増やさないことが、アンチエイジングになります。

AGEsは高熱を使う食品に含まれていて、フライドポテトやトンカツ、パンケーキなどは特に量が多く、しかも、困ったことに牛肉や豚肉にも、大量のAGEsが入っています。

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