フィルターで飲むとコーヒーの健康効果がアップ!

コーヒーは体にいいという記事は以前にも書きましたが、2020年に出た論文では、コーヒーの淹れ方で健康効果が異なるという結果がでて面白いです。(ソース)

コーヒーはアンチエイジングに良い!

これは20歳から79歳の男女50万8747人を対象にした観察研究で、1985年から2003年をかけて以下のポイントを調べてます。

  1. いつもどんなコーヒーをどのような飲み方で飲んでいるか?
  2. 1日のコーヒー摂取量はどれぐらいか?
  3. 運動習慣や健康レベルはどれぐらいか?

調査期間のあいだに命を落としたのは4万6341人で、そのうち1万2621人が心疾患だったということです。

その後、すべてのデータをまとめると、以下の結果になりました。

  • 参加者の59%がフィルターで入れたコーヒーを好み、20%が無濾過のコーヒーを好み、9%がフィルター使用と無濾過コーヒー両方を飲み、12%はコーヒーを飲んでいなかった

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揚げ物で老化したくないならコーヒーを!

コーヒーがアンチエイジング効果があることは以前記事にしましたが、2013年に出た論文(ソース)では、「食後のコーヒーがアンチエイジングに効きまくる!」という結論になっていて、興味深いです。

コーヒーはアンチエイジングに良い!

コーヒーで体の老化が抑えられる?

これはヘブライ大学の実験で、コーヒーとマロンジアルデヒド(MDA)の影響を調べたものです。

MDAは脂質が酸化してできる成分で、老化の大きな原因のひとつと考えられています。

脂質の酸化はアンチエイジングの大敵で、サラダ油は寿命が縮むと言われるのもオメガ6が酸化ダメージに弱いからです。

酸化した脂質は体に炎症を起こして、全身を衰えさせていきます。

これは、体に良いと言われるオメガ3でも酸化すると同じことが起こります。

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科学的に正しいコーヒーを飲む時間はいつ?

カフェインの効果はストレスホルモン(コルチゾール)の分泌量によって変化することが分かっています。(ソース1ソース2

コルチゾールは免疫物質を作る副腎皮質ホルモンで、睡眠中は低く抑えられ、明け方に最高値に達し、起床後30~60分のあいだに大量に分泌され、その後次第に低下していきます。

コルチゾールが早朝に高くなることで、体内の糖分をエネルギーとして取り出すことが促進され、朝の血糖値の低下を防いでくれてます。

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コーヒーはアンチエイジングに良い!

コーヒーが健康に良いというということは科学的に認められています。

ハーバード大学によるイギリスの20万8501人の男女を30年間追跡した膨大なデータ(ソース)で、糖尿病や心疾患などの早期死亡率を下げるという結果が出ています。

カフェインで体が若返る?

それまでは「コーヒーの何がそこまで体にいいのか?」というのは不明だったのですが、2017年にスタンフォード大学が行った実験(ソース)によれば、「やっぱりカフェインは大事なのじゃないか?」という結論がでていて、炎症に効くのでは?と考えられてます。

これは約100人の男女を対象にした研究で、健康な20-30代と、60才以上の高齢者から血液を採取し、それを10年にわたって続けて、若者と高齢者は「どの遺伝子が働いてるのか?」ということを調査しました。

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