明るい光とメラトニンで体内時計を整える!

明るい光とメラトニンといえば、私たちの体内時計に影響を与える二大要素です。

明るい光は「起きる時間ですよ!」というシグナルを人体に送り、暗闇は「眠りにつく時間です!」というシグナルを人体に送る働きがあって、どちらのメッセージもメラトニンの分泌によって部分的に媒介されてると考えられています。

他にも、体内時計を左右する要素は食事など他にもありますが、このふたつの影響がかなり大きいのは間違いないです。

そういうことなら、「メラトニン」と「明るい光」の両方を使いこなすと、体内時計が乱れた人の治療に使えるのではないか?ってことで、その点を調べたメタ分析(ソース)が2021年に出ています。

メラトニンはダイエットに最適サプリ!

早朝に眠って昼すぎごろ目を覚ますような人たちを、メラトニンと光で修正できるのではないか?という発想です。

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寝てる間に成長ホルモンを出すには?

よく「夜10時〜深夜2時までが睡眠のゴールデンタイム」なんて言いますが、「8時間睡眠のウソ。」という本によると、

” 女性誌などでは夜10時から深夜の2時までを「ゴールデンタイム」や「シンデレラタイム」と呼んで、この時間帯に眠るのが美容にいいと言うことがありますが、これは完全な間違いです。”

” 確かに、大人でも肌の修復には成長ホルモンが関係しているので、その点では正しい、ですが、成長ホルモンが出るのは深い睡眠の間です。

深い睡眠は眠りはじめの3時間ぐらいまでに出るわけで、何時から何時までというリズムは関係ありません。”

ということです。

ということで、成長ホルモンを出すためには寝つきを良くするのが重要です。

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寝る前に白米を食べるとよく眠れるようになる?!

寝る前に炭水化物(糖質)を食べるとよく眠れるようになることは昔からよく言われています。(ソース

糖質のおかげで脳内のセロトニンやメラトニンといったホルモンの量があがるのが原因ではないかとされています。

2014年にPLoS ONEに出た論文(ソース)は、「どの炭水化物が睡眠にはベストなのか?」という疑問について調べていておもしろいです。

被験者はみな日本人で、20才から60才の男女1848人に対して、米、パン、パスタの3種類が睡眠にあたえる影響を調べました。

その結果は、

白米  睡眠の質がアップ!

パン  睡眠の質がダウン!

パスタ 睡眠の質がダウン!

ということでした。

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メラトニンはダイエットに最適サプリ!

いわゆるやせ薬は存在しません。

飲むだけで痩せるということをうたったサプリなどがよくありますが、かなり怪しくネガティブな影響が出るものもあり得ますのでやめておいた方がいいということをアメリカ食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)も発表しています。

そんな中で、一般的にあるサプリの中で痩せるために使えるのではないかとされているのは、カフェインとヨヒンビンというものがあります。

ですが、ヨヒンビンは自分の体重から使用量を割り出す必要があり、人によっては動悸が早くなったり血圧が上昇したりする副作用があるのであまり勧められません。

現状として使えるものは、カフェイン不耐性がなければですがカフェインが有効でないかと考えられます。

カフェインが脂肪を燃えやすくするのではという研究結果は多くあります。

メラトニン

カフェインが苦手な方でも使いやすくて、かつ、副作用も少なく体にも良いサプリがあります。

それは睡眠を助ける時によく使うメラトニンです。

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