一日に3分スクワットするだけで体脂肪が減らせる!

1日3分のスクワットで体脂肪が減る!」という2013年のデータ(ソース)があります。

これは鹿屋体育大学の実験で、94人の平均年齢、13.7才の少年を対象にしたものです。

まずは全員を2つのグループにわけました。

  1. いつもの運動を続けてもらう
  2. いつもの運動にくわえて、1日100回のスクワットを行う

スクワットはダンベルなどを使わず、週に4〜6回のペースで行われました。

100回のスクワットをこなすのに、平均で3分ぐらいしかかからなかったということです。

すると8週間後の結果は、

  • スクワットグループは、
  • 体脂肪が4.2%減少!(何もしないグループは変化なし)
  • 筋肉の厚みが3.2%アップ!(何もしないグループは変化なし)
  • 足の筋力が16%アップ!(何もしないグループは8%アップ)
  • ジャンプ力が3%アップ!(何もしないグループは1.8%アップ)

ということでした。

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糖尿病を治すには糖質よりも体脂肪を減らすべき!

インスリンの分泌量を気にしてもダイエットには効果がない(ソース)のなら、糖質を減らせば糖尿病に効くという話も怪しいのではないか?という問題です。

この点は実験結果が分かれていて、たとえば短期間の実験(ソース1,ソース2)だと「糖質を減らして効果があった」という結果が出てるのに、2015年に出たもっと厳密な実験(ソース)では支持されていません

糖質量とインスリン抵抗性の関係を調査

そういう状況で1年にわたって糖質の量と糖尿の関係を調べた論文(ソース)が2016年に出ています。

これは245人の女性を対象にした実験で、平均のBMIは33.5ぐらいで、年齢は22〜72才までと幅広く、その多くにインスリン抵抗性(糖尿病はまだ発症していない段階)があります。

インスリン抵抗性とは、肝臓や筋肉などでインスリンがちゃんと働かない状態のことで、この状態が続くと糖尿病につながっていくわけです。

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オメガ6脂肪酸はどうして悪影響が多いのか?

オメガ6脂肪酸は、飽和脂肪酸と違って、体内で作れない必須脂肪酸の一種です。

おもに菜種や大豆といった種子類に多く含まれるので、大豆油、コーン油、菜種油、キャノーラ油などの食用油には、オメガ6がたっぷり入っています。

外食が多い人ほど、オメガ6を多くとりがちになります。

では、オメガ6の悪影響は以下のようになります。

太りやすくなる

まず、オメガ6をとり過ぎると脂肪が増えてしまいます。

1993年の研究(ソース)では、マウスに大量のサフラワー油をあたえる実験が行われましたが、牛脂だけを摂取したマウスにくらべて12.3%も体重が増加しました。

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12週間の筋トレで女性の体脂肪が12.7%も減少!

カロリー制限なしで体脂肪が減少

2012年の研究(ソース)によれば、12週間の筋トレで女性の体脂肪が12.7%も減ったという実験結果があります。

これはメソジスト大学の研究で、参加者は25〜35才の女性28人。みんな体脂肪率は25%以下の標準体型ですが、普段は運動をまったくしない人だけを集めました。

まずは実験の結果は、

  • 体脂肪が12.7%減!
  • 筋肉が5%増!
  • 脚力が48%増!
  • 胸力が18%増!
  • 腕力が23%増!

という感じになっています。

この実験では参加者にカロリー制限を指示してないんですが、それでも12週間で12.7%も体脂肪が減ったのはなかなか良い数字だと思います。

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