ブログ書いてると英語の勉強になる。

私がブログを始めて42日目です。これは37記事目の投稿ですが、今まで書いてきて発見したことを説明していきます。

1.英語で検索してネタのソースを探し、それを和訳+するので英語の勉強になる。

2.ぼんやりとしか分かってなかった知識がソースを読んで確かなものとなる

1.英語で検索してネタのソースを探し、それを和訳+するので英語の勉強になる。

大体前日に翌日のブログのネタを考えるのですが、日本語でまず検索して、どんな情報が日本語で書いてあるかリサーチします。そして英語で検索をかけます。

それは主に元となっているネタのソースの確認が多いですね。

日本ではこうだと書いてあるのですがそれがざっくりとアメリカの研究ではとか海外の研究によるととか書いてあったりするので、できるだけもっと詳細なソースを求めて検索します。

その日本語で書いてあることと微妙に異なる研究結果が最近あったりとかもしますが、それはおいておいて。英語です。

英語のソース、しかも結構 専門用語いっぱいなので辞書引きまくりです。昨日書いた発酵食品もProbiotics(プロバイオティクス)の種類が多くて日本語に変換してもほぼカタカナという、なんだこれ?ですよね。

私は専門家ではないのでそれが何に効果があるのか、それがProbioticsの種類なんだということが分かればオッケーということで書きました。

昨日覚えた単語、「Fermented、発酵した」です。ついでに発音も練習しておけば、知り合いと話したときに、Fermented foodが体にいいのよってな話が出来ます。

思うにアメリカ人がもし食べるならピクルスくらいかな、ザワークラフトもそうしょっちゅう食べないようだし。

観葉植物について書いたとき、photosynthesisは光合成ってすぐわかってなんか嬉しかったりします。

あまり使わない言葉ですが、これは文章の前後で判断できますね。

あいつはガッツがあるとか使われる、gutですが腸とか内臓のことなんですね。発酵食品は腸内環境をよくするのでこの言葉も出てきました。

ということで、毎日英語のソースを読んでそれを日本語に書き直していると、自然英語の勉強になってしまうということです。

2.ぼんやりとしか分かってなかった知識がソースを読んで確かなものとなる。

なんとなく発酵食品がいいとは知ってたけれど、メンタルにも効果があることを知ったり、

アスピリンにはまだ研究段階であるものの、アンチエイジングの効果があったり、心臓発作や心筋梗塞の予防になったり、優れものなんだということが分かったり、

観葉植物や切り花が手術後の回復に役に立ったり、

オーガニックだからと言って無農薬じゃないし、栄養素的にはぼぼ普通の食品と変わらないということが分かったり、

ニュージャージーのことを調べたら、改めて住みづらさを認識したり、

時間汚染という心理学の言葉を覚えたり、

筋トレのメリットが筋肉をつけることだけじゃなく、記憶力向上や健康的な骨に効果があったり、

あと、プログラミング系の勉強後にアウトプットとして書き残せたり、

利点はいっぱいですね。いつか英語で書いていきたいという目標もあるのでまだこれからも書いていきます。

プログラミングについてももっと書きたいのですが、勉強そのものがちょっと煮詰まっていてあまり進んでないので書けてないのが問題です。

でもまた晴れた日がやってくるはずですので、それまでまた頑張ります。

I will keep writing blogs until the sun comes out.

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