ココナッツオイルの選び方

ココナッツオイルの効能について過去に記事を書いてますが、でが’どんなココナッツオイルを選べばよいのでしょうか。

ココナッツオイルの良い点と悪い点は?

ココナッツオイルの効能をもう一度確認してみましょう。

ココナッツオイルは本当に体にいいの?

実験でそれなりの効果が確認されている例は、

  • 代謝量のアップ:ココナッツオイルを7日間飲んだところ、代謝量のアップが見られた(ソース)。ただし14日間の実験では「変化なし」って結果も出てて、どう判断していいか難しいこともあります。
  • お肌のスベスベ効果:5mlのココナッツオイルを乾燥肌に塗ったところ、ミネラルオイルやオリーブオイルにくらべて肌の保湿力がアップした(ソース)。これは私も日々実践しているので、保湿力はあると感じています。
  • 皮膚炎の改善:アトピー性の皮膚炎にココナッツオイルを塗ったところ、他のオイルにくらべて有意に肌の状態が改善した(ソース)

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ココナッツオイルでマウスウォッシュ

ココナッツオイルを使った口内洗浄ってどうなのでしょうか?

ココナッツオイルが口内洗浄にいいわけ

調べてみると、どうもこの手法には科学的な根拠がちゃんとあります

ざっくり説明すると、虫歯の原因となる口内に巣食うミュータンス菌をオイルがからめとって、歯の表面に菌膜( 微生物が固相表面に形成した集合体:歯垢はその典型例)ができるのを防止して、結果的に歯垢ができにくくなるということです

実際の研究成果は、2008年の論文によれば、2週間ほどのオイル・マウスウォッシュで、口内のミュータンス菌が激減していたり(ソース)、

歯肉炎の予防にもなったり(ソース)、

市販のマウスウォッシュよりも口臭を抑えたなんて話もあります(ソース)。 続きを読む

ココナッツオイルの良い点と悪い点は?

まだ食事の方ではそれほど取り入れてないのですが、ココナッツオイルは私の中で結構きていて、今は保湿としてばんばん使っています。でもココナッツオイルはいいことばかりなのか?ちょっと気になるところです。

ココナッツオイルの悪い点

1. LDLコレステロールが増えるかもしれない。

ココナッツオイルはほぼ飽和脂肪酸なので、多く摂取するとLDLコレステロールが増える可能性は高いわけです(ソース)。この問題をベースにアメリカ心臓協会も警告を出しています。

ただし、ココナッツオイルでどれぐらいLDLが増加するのかということは、意見が分かれてて、

  • 28人を対象にした実験だと、どうもバターとかと比べればましである(ソース)
  • 1986年の実験では、どうやら牛肉よりはLDLが上がりにくい(ソース)

というデータによれば、「普通の飽和脂肪よりはいいのかもしれません」と言う感じです。 続きを読む

質の良い脂肪はもっと摂った方がいいケース

脂肪とオイルにはお金をかけるべき

優先してお金を使うべきは脂肪と油です。

1日の摂取カロリーのうち脂肪と油の割合を多く摂ることがダイエット的に良いからです。

わりと安価で質の高い商品が手に入りやすい:肉や野菜にくらべてですが、オリーブオイルやココナッツオイルなどは、リーズナブルな価格で結構な量が買えるし、大豆油異なり酸化ダメージにも強いのが利点です。オリーブオイルは本物を手に入れる必要があるので要注意です。

脂肪はアンチエイジングに超重要:脂肪はアンチエイジングの超重要なポイントの1つです。細胞に吸収された脂肪には、細胞膜の再生を助ける働きが強くあって、質の悪い油をとると細胞レベルで老化が進んでしまいますが、逆に良い油をとると、細胞の修復作業のために体を酷使しなくてすむんで、そのぶんの余力を他に回せます。

もっと脂肪を摂ったほういいかもしれないケースは以下の通りです。 続きを読む