お酒のダメージを相殺する方法

以前、ワインは体にいいので1日1-2杯程度は健康によいと書きました。

酒は体によくないでも、ワインはいいの?

でも付き合いでワインでないお酒や多く飲む機会もあるかもしれません。

シドニー大学の研究論文(ソース)では、お酒の悪影響をエクササイズでカバーできるのかということを調査しました。

40歳以上の男女36370人のデータを使って日常的な飲酒とエクササイズの量の関係を調べたところ、

1.ほぼ運動せずにお酒を飲んでる人は早死にする確率(75歳前)がアップする。

2.運動をしない場合、たとえ適度な飲酒(1日グラス2杯ほど)でも早死にの確率は16%あがり、ガンの発症リスクは47%上昇する。

3.運動せずに深酒すると、ガンの発症リスクは87%あがる。

4.適度な運動(自転車とかズンバとか水泳くらいの負荷)を週に150分行えば、ほとんどの死亡リスクは相殺でき、がんの発症リスクは36%減る

ということが分かりました。がんの発症リスクのみ多少残りますがその他の死亡要因はエクササイズで相殺できるということです。

エクササイズがどうしてお酒のダメージに効くのでしょうか?

お酒を飲むと肝臓の動きをじゃまして、脂肪酸をため込んでしまいます。そこでエクササイズするとため込んだ脂肪酸を肝臓に働きかけてエネルギーとして使うことができるので、お酒による肝臓のダメージを和らげてくれます。

基本的に1日2杯程度にとどめるのがベストですが、ちょっと多く飲んだなという日があるならエクササイズの時間を増やすといいと思います。

私も大体ワインを飲むのですがちゃんとエクササイズしてきて良かったと思いました。
ということで、お酒を飲むならエクササイズを週150分、頑張りましょう。

一日30分程度の運動を週5日すればオッケーです。

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