酒飲みのための肝臓に効くサプリ5選

お酒でダメージを受けた肝臓に効くサプリを選んでみました。前に書いたように二日酔い解消にはなりませんが、ダメージを和らげる目的のサプリです。

コリン

コリンは肝臓の活性メチオニンのレベルを助ける働きがあります。活性メチオニンのレベルが下がると脂肪肝になってしまうのですが、コリンはそれを予防してくれる効果があります。(ソース

ちなみに、活性メチオニン自体も「SAMe」ってサプリとして売られてますが、成分あたりの価格が高いので、コリンのようなサポート成分を使ったほうがお得です。用法としては、1日に250〜500mgを飲めば大丈夫です。卵の黄身を1日4個食べることとほぼ同じです。

TMG

TMGも、コリンと同じく活性メチオニンをサポートしてくれる成分で、やはり脂肪肝を減らす効果があるという研究結果があります。(ソース)
1日に500〜1000mgを飲むと良いです。 ホウレン草やビーツなどにもTMGが豊富に含まれているので積極的に摂るといいですね。

NAC

NACは、肝臓の解毒に必要なグルタチオンを作り出す効果があります。肝不全や肝炎といった症状をやわらげるのにも使われる成分で、薬の飲み過ぎによる肝臓のダメージにも効きます。

また、グルタチオンには強い解毒と抗酸化作用があって、結果としてアンチエイジングにも役立つサプリになっています。1日に750〜1000mgぐらいで大丈夫です。

ミルクシスル

ミルクシスルは、マリアアザミというハーブの一種で、昔から肝臓の解毒に使われてきた薬草です。

いくつかの研究(ソース)で、肝臓のタンパク質とDNA合成を増やす作用があることが分かっていて、肝臓の炎症を防いでくれます。1回150mgを朝晩2回飲むと良いです。

ウルソデオキシコール酸

ウルソデオキシコール酸は水溶性の胆汁酸。昔から肝臓の炎症と酸化を抑える作用で知られてます。(ソース)、腸内環境を整えてくれるミヤリサンの主成分です。定番の薬ですが、実は肝臓の健康にもいいです。

飲み方としては、夜に500〜1750mgのウルソデオキシコール酸を摂れば大丈夫です。

まとめると、肝臓はお酒を飲む人にはもちろん大切にしたい器官ですが、アンチエイジングとしてもいたわってあげたいので、上記したサプリあるいはそれを含む食品などで摂取したいです。

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