ビタミンDが不足するとコロナ感染リスクがあがる

ビタミンDはホルモンの一種で、とても大事なわりに無視されがちな栄養素のひとつです。

具体的な働きとしては、

  • 細胞に増殖するよう命令を出す:細胞の入れ替えに使うので、美肌をキープするためにも欠かせません。
  • 免疫システムを正常に保つ:ビタミンDが足りないと風邪は引くし、アレルギーも悪化することになります。
  • メンタルと脳の働きに必須:記憶力や意思力アップなどにも欠かせず、ビタミンD不足はうつ病やアルツハイマーと関連しています。

などがあります。以前書いた記事では脳の働きの大きな影響があることを伝えています。

不足すると脳の働きが悪くなるサプリって?

人間がまともに動くために欠かせない機能を持ってるわけで、美容やアンチエイジングにも必須です。

ですが、現代人は陽の光を浴びる量が少ないので、ビタミンDが慢性的に不足しているケースが多めです。ビタミンDのサプリで原因不明の不調が治ってしまう人も多いはずです。

ビタミンDが不足すると、コロナウィルスはもちろん、他の感染症にかかりやすくなります。

トリニティ・カレッジ・ダブリンから最近出たレポート(ソース)は、

ビタミンDが足りない人は新型コロナの感染に弱くなる!

という結論になっています。

ビタミンDは免疫システムにとって重要な働きをしているので、感染症に対する身体の防御メカニズムを改善したり、抗生物質の必要量を減らしてくれたりと、有効な結果がいろいろ出ています。

この研究では、アイルランドに住む50歳以上の男女8172人を対象にしています。ポイントは、

  • アイルランドで50歳以上の成人の8人に1人は1年中にわたってビタミンDが不足している
  • ずっと家にいて太陽の光を浴びない人は、ビタミンD欠乏症のリスクが大いにある
  • ビタミンDレベルが低い高齢者の胸部感染症をサポートするには、サプリが有効だと考えるにたるエビデンスがある(ある研究では、ビタミンDサプリで胸部感染症のリスクが半分に減った)
  • COVID-19(新型コロナ)対策で自宅で自粛している人には、ビタミンDのサプリを推奨する

などです。

気候が良くなってきたとは言え、新型コロナで自粛が続いてるので、外に出る機会はかなり減っていると思います。

毎日一定時間太陽の光を浴びてないなあと感じているならサプリで摂ったほうがいいのではないでしょうか。

免疫系に重要な役割を果たしてるので、普段よりビタミンDの摂取を気にしておいたほうがいいと思います。

以前書いた記事にどれくらい摂取したらいいか説明してあるので参考にしてください。(ビタミンDが不足すると脳の働きが悪くなる)

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