エクササイズの直後は逆に感染リスクが高くなる?

免疫システムを正常に働かせるには運動は必要です。エクササイズをすると免疫力を失わせるストレスの解消になることも一つの要因です。

ストレスが多いと免疫力が落ちる

ですが、新型コロナがはびこる現在、不安になるのが「運動の後は免疫系が抑制されて感染リスクが高まるのでのではないか」ということです。

オープンウィンドーと言われる仮説で、エクササイズをしてから数時間から数日間は逆に感染リスクが高まるのでは?という考え方があります。これが事実ならせっかくの運動が逆効果になってしまうので困りますよね。

その観点から最近バース大学などのチームが、過去の「運動とオープンウィンドー」に関する先行研究をレビュー(ソース)してくれていて、信頼性が高い結論を出しています。

結論から言うと、

” 今回の研究では、運動がウイルス感染のリスクを増加させるという証拠はほとんど見つからなかった

新型コロナウイルスの問題を抱えた現在の状況を考えると、最も重要なのはウイルスを保有している可能性のある他人に近づかないことだが、その一方で、アクティブに過ごすことの重要性を見落としてはいけない。

他の人から十分に離れた状態で運動をした場合には、毎日の運動は健全な免疫システムを維持するのに役立つ。

運動によって免疫系が抑制され、新型コロナウイルスのリスクが高まることを恐れるべきではない。

政府が定めるソーシャル・ディスタンスのガイドラインに従って運動している場合は、私たちの健康と幸福に非常に良い効果をもたらすだろう。”

ということになっています。

運動後は逆に感染しやすくなる説を支持するようなデータは見つからなかったということでエクササイズしても大丈夫だということですね。

結局、エクササイズは短期的には免疫システムが病原体を対処するサポートをするし、長期的には加齢に伴う免疫システムの変化を遅らせることができるして、感染症リスクについては良いことしかなかったそうです。

個人的にもほっととする結論でよかったですが、くれぐれも家でエクササイズをするか、外で活動するなら人とのソーシャルディスタンスを必ず180㎝とって人込みに行かないように注意して行うようにしたいものです。

私はひたすら、Youtubeを見ながらとかZoomでバーチャルズンバなど日々エクササイズしています。外に自由に行けないのであまり感じてなくても結構ストレスになっているはずですから、軽い運動でも持続して行うのは良いことだと思います。

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